ズートピア

※序盤のストーリーについて少し書いているので、ご覧になったことがない方はご注意ください

ディズニー映画のズートピア。 録画してあったのを観たので感想を書きます。

公開された2016年に、劇場で観たという友人が面白かったと言っていて、それからずっと観たいと思っていました。

正直、可愛い動物を主人公にしているので子ども向けの映画なんだろうなあとたかをくくっていたところがありました。その友人が面白いと言っていたのも、「まあ、ふつうに面白かったよ」というニュアンスかと。

でも、実際観てみると非常に良い面白かったです。

どんな世界観かも全く知らなかったのですが、今の世界が原始時代だと言えるくらい未来、動物はお互いを捕食することなく共存しています。洋服を着るのも当たり前、家に住んでいて、職業も自由に選択できる、人間のような社会です。

普通に野生動物の世界なのかなと思っていたので、意外でした。

そして、ストーリーも思っていたよりずっと深いテーマを扱っていました。主人公はウサギの女の子で、小さい頃から警察官になるのが夢でした。周りも誰も彼女が警察官になれるとは思っていませんでしたが、警察学校で努力をして首席で卒業。無事に警察官としてデビューします。

でも、警察官となってからもウサギだということで周りからはなめらえてしまい・・・

自由平等といった人間社会の根本をなすことがらについて考えさせられる作品でした。