先日購入したBuffalo(バッファロー)の外付けドライブを使って、SurfaceのiTunesにCDをインポートしてみました。
BUFFALO USB2.0用 ポータブルDVDドライブ Surface対応 スリム Windows/Mac両対応 ブラック DVSM-PT58U2V-BKD
ディスクの回転速度は20倍弱まで上がりました。
20枚ほどやったと思うのですが、分かったのが、ドライブが激しく振動するかどうかはディスクに依存するということです。
最初、机の上に置いているとブーンという音がしてうるさいなと思って、下にハンカチやクッション性のあるものを置いたりというのを試したのですが、振動するディスクでは何を敷いてもうるさいですし、振動が少ないディスクならどこに置いてもそんなにうるさくありません。
ものすごくカタカタいうディスクがあり、そのときは、本体のディスクが出てくる辺を指で押さえつけるようにすると、振動を抑えることができました(ディスクが壊れるなどあるかもしれませんので、試す場合は自己責任でお願いします)。
貼ってあるシールの問題なのか、ディスクに印刷された模様の厚みの問題なのか、回す前に違いを見分ける方法は分かりませんでした。
このドライブを選んだ経緯についてはこちらの記事に書いています。
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Surface 外付けDVD
ちなみに、持ち運びもこんな感じで問題なくできました。いつも使っているこちらのケースを使用しました。
MOOSE 11.6インチ インナーケース マックブックケース ラップトップ 用 ケース (11.6インチ、グレー)
少々窮屈ですが・・・
最初からついていたプチプチに入れて、
一応、コードと共に収納することができました(かなりパンパンになります)。
なお、このケース(インナーケース)の使い勝手については、こちらの記事に書いています。
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Surface Pro4 ケース
ちなみに、私が購入したのは11.6&12インチ。レビューを見ると、13.3インチをSurface Pro4用に使っている方もいらっしゃるようです。