映画 クソ野郎と美しき世界 オフィシャルブック (TJMOOK)
「新しい地図」による映画『クソ野郎と美しき世界』をネタバレしない程度にレビューします。
稲垣吾郎さんの作品『ピアニストを撃つな!』を見終わった感想。
まさか、終わったのか・・・?(この時点では)ちょっと不完全燃焼感が残りました。
そして、次の作品。香取慎吾さんの作品『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』へ。
面白い世界観でした。ファンタジー要素が強いです。この発想はすごい!
続いて草彅剛さんの『光へ、航る』。
一番現実に近い感じのストーリーでした。前二つは少々ぶっ飛んだ設定でしたが、こちらは現実味のある設定になっていました。
それぞれ短い作品なのですが、何かしら考えさせられるところがあります。
すべてを見終わったら、少し前向きになれるような作品たちでした。なお、最後に仕掛けが用意されています。